中学校給食費の完全無償化
子育て・教育
所得制限なしで中学校給食費を無償化。経済状況に関わらず全ての子どもに栄養ある食事を保障し、格差の世代間固定を防ぎます。
現状と課題
川崎市の子どもの貧困対策において、教育費負担の軽減は重要な課題です。川崎市ひとり親調査(令和3年)では、経済的事情で子どもの塾・習い事をやめさせた世帯が24.5%、必要な食糧が買えなかった世帯が15.3%に上ります。給食は子どもの栄養摂取の重要な機会であり、家庭の経済状況に関わらず確保されるべきです。
具体的な取り組み
1中学校給食費を所得制限なしで完全無償化(年間約8億円)
2段階的導入案: 初年度は就学援助対象世帯から開始し、順次拡大
3給食費徴収事務の廃止による学校現場の負担軽減
目標
すべての子どもが経済状況に関わらず栄養のある食事を摂れる環境の整備
所得制限を設けないことでスティグマを避け、申請漏れも防止
明石市モデル(10年連続人口増加を達成)に倣う